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JOG工法 注入の標準的な基本作業手順
@.構造物の上載荷重及び基礎剛性や隣接物の状況から判断して、最適な位置に基礎下部まで貫通穿孔し、複数の注入管をその先端が基礎下部に位置するように挿入設置します。
A.JOGUPに先立って反力形成のために支持地盤を強化する注入を行います。
B.設置した各注入管を通じて、割裂浸透可能な恒久性グラウトを基礎下部支持地盤にインターバル方式で注入し、注入管先端を中心とした半球状の改良体を形成、これを拡大化することによって支持地盤を強制的に圧密強化します。
※ 透水係数が小さい(粘性土)場合は脈状及び半球状ホモゲル領域の拡大に伴う周辺土の強制圧密となり、透水係数が大きい(砂質土)場合は浸透及び割裂浸透を伴う周辺土の強制圧密となります。
また中間土の場合は複合状態での周辺土の強制圧密となりますが、いずれの場合もインターバル法を用いることによって効率的に支持地盤が増強されることになります。
JOG注入(粘土土、瞬結性薬液)

JOG注入(砂質土、中結性薬液)

C.上載荷重を上回る反力が充分に形成される極限まで反復してこの注入を実施します。
(基礎直下に半球状の強固な固結体が造成されることによって、事前に比較して下部支持地盤への接地面積が増大し、応力分散角度が拡がり、補強効果が増大します。
D.地盤反力が充分に増大した後、さらに、瞬結性グラウトによる高圧クラッキングを断続的に行い、この操作を累積することにより構造物を基礎もろとも押し上げていきます。
途中、受圧の均等化、拡大化を図るために中結グラウトを敵宜挿入し、クリアランスの発生を防ぎながら復元目標値に次第に近付けていきます。

※ グラウトはJOG工法専用として開発された早期強度発現型の恒久性グラウトを用い、その配合及びゲルタイムは注入状況及び対象物の挙動に対応して随時変更していきます。

当社基準による分類 |
硬化時間 |
| 瞬結グラウト | 1〜3秒 |
| 中結グラウト | 数十秒 |
| 緩結グラウト | 数十分〜数時間 |
E.構造物の荷重が反力形成に有効に作用するように、また挙動の微調整を可能とするため、注入はインターバル法とし、JOG工法専用として開発された自動切換バルブ、集中制御装置等の一連のコンピューターシステムを用います。
変位計測によって対象構築物の挙動を把握しながら、復元状況に応じてインターバル設定を随時変更していきます。
沈下修正 地耐力 JOG工法 振動抑制杭 不等沈下 残留沈下量 充填 空隙 地盤改良 軟弱地盤 地震 床沈下 地盤沈下 施工実績土間スラブ 不同沈下 コンクリート打ち替え 段差補修 沈下修正 地耐力 JOG工法 振動抑制杭 不等沈下 残留沈下量 充填 空隙 地盤改良 軟弱地盤 地震 床沈下 地盤沈下 施工実績土間スラブ 不同沈下 コンクリート打ち替え 段差補修







