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所在地・・・・・・・・・・・・・・・・・大阪府寝屋川市

建造物名・・・・・・・・・・・・・・・個人宅

構造・規模・・・・・・・・・・・・・・1階RC、2・3階木造

基礎構造・・・・・・・・・・・・・・・ベタ基礎

復元総重量・・・・・・・・・・・・・約400t

復元平面積・・・・・・・・・・・・・36.45㎡

最大沈下量・・・・・・・・・・・・・92mm

支持地盤土質・・・・・・・・・・・盛土

注入孔数・・・・・・・・・・・・・・・5ポイント

施工方法・・・・・・・・・・・・・・・多点インターバル方式

工期・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6日間


 この建物は、新設後4年の間で不同沈下(不等沈下)が発生し建物の屋根部分が隣に接触した。 沈下原因は盛土の敷き固め不足による圧密沈下と考える。

 写真3のように擁壁の上に建物のベタ基礎を一部のせて建築されている為、JOGを行う上擁壁が横押ししない様に変動の確認をしJOGの力が建物に対して垂直に動くよう施工した。

写真 1
施工前
写真 2
施工後


他の施工現場

 本建造物は、新築後5年の間で不等沈下が発生し燐接建造物と垂直度6.1/1000西側に最大約60mm傾斜している。水平度6/1000南西側に最大約46mm沈下している。沈下の原因は、軟弱地盤上に建造物を建設したため圧密沈下と考えられる。建造物自体の剛性は、1RCの基礎構造が凹のため、建物の歪みが生じる可能性がある。又、ベタ基礎200mmS筋の為、基礎の強度不足が考えられる。そのことを踏まえて慎重に復元作業をおこなった。

施工前 正面
3階部分は完全に隣の家に
施工後 正面
完璧に水平に復元
施工後 裏
裏から撮影

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