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所在地・・・・・・・・・・・・・・・・・山口県下関市

建造物名・・・・・・・・・・・・・・・L型擁壁(H8m)、(H5m)

構造・規模・・・・・・・・・・・・・・RC壁構造

基礎構造・・・・・・・・・・・・・・・ベタ基礎

復元総重量・・・・・・・・・・・・・217.8t  45.6t

復元平面積・・・・・・・・・・・・・46.76㎡  16.02㎡

最大沈下量・・・・・・・・・・・・・116mm  222mm

注入孔数・・・・・・・・・・・・・・・8ポイント  4ポイント

施工方法・・・・・・・・・・・・・・・多点インターバル方式

工期・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12日間


 宅地造成工事において擁壁下部地盤の支持力不足が原因と考えられる圧密沈下によって一部の擁壁に傾きの変状があった。 尚、圧密沈下による損傷は見られず剛性はほぼ完全に保たれて傾斜しているものと思われる。

 施工はまず擁壁の基礎を出す為、盛土を掘削し基礎に直接、削孔、注入管を復元させた後、盛土を埋め戻し荷重をかけ再びJOGにて微調整を行い工事を完了させた。

写真 1
施工前
写真 3
施工後

写真 3
建物全景

他のL型擁壁現場

擁壁
注入管を建てこむ為、掘削
施工前
奥の擁壁の傾きによって手前
の擁壁とのズレがある
施工後
JOG工法によって沈下を修正
ズレもなくなる

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