8.SCR注入工法に用いるゲルタイム全域型注入材

 SCR注入工法の基本技術は、AB液の吐出比率を高精度に自動制御できるポンプシステム(SCR−104)を用い、吐出比率(ゲルタイム)並びに総吐出量を随時変更して注入作業をコントロールするもので、注入材としては、吐出比率によりゲルタイムを変換できるタイプのものが必要である。
 現在は、次に掲げるスーパーゲルSLシリーズの中から、土質構成、目的、経済性等を総合的に判断し、選択している。

スーパーゲルSLシリーズ

SLシリーズ共通仕様
瞬 結緩 結
標準A:B比11:99:11
ゲルタイム1〜5 秒10分〜数時間
詳細は注入材カタログをご請求下さい。
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